童謡　幼児用楽譜　さよなら　ゆき　大きな栗の木の下で　あめふり　の四種です。
子供が新しいのが欲しい〜と言うので、そういえば最近作ってあげてないなと思い、ばばっと四つ作りました。

コードを付けています。
コード知らない人へのおさらい。
ドレミファソラシは、CDEFGABです。
Cのときは、一番下をドの音にして、音を一つおきに三つ積み重ねます。なのでドミソです。
Gはソシレ、Fはファラド、、という風になります。基本の規則です。
基本的にその音を使って、自由に伴奏していいです。楽譜には和音でドミソとなっている所は、たとえばドソミソとか、ドミソミとか、色々パターンを当てはめる事が出来ます。その曲や、気分、好みで変えて下さい。

子供に弾かせる場合、相手が子供だからといって侮らないようにしましょう。以外とこういうのは得意なんです。お絵描きしたり、積み木やレゴで遊べるように、伴奏パターンを考えたり工夫したり、慣れれば作曲もします。是非教えてみて下さい。幼稚園児には多少難しいですが、小学生なら必ず大丈夫です。


さよならは、たしかドイツの曲だったと思いますが、よく覚えてない。幼稚園とか保育園で、終わりの挨拶に使ったりするのかな。

さよなら
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楽しい曲ですね。二番の歌詞の犬は外で、猫はこたつで、、というのは小さい頃から記憶にあります。
長崎人は雪に免疫が無いので、降るとパニックになります。この週末は雪降ったので、自動車の死亡事故までおきたそうです。私もチェーンだしたり、早めに家をでたり大変でした。
ゆき
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これはイギリスの曲なんですね。
日本は、鎖国が解かれた後、イギリスから色々と指導を受けていて、音楽教育もその一つで、イギリスの曲が沢山入ってきています。蛍の光とか。
子供には遊び歌としてなじみ深いようです。

大きな栗の木の下で
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北原白秋、中山晋平の名曲です。
さすがだなと感じます。歌詞も子供の行動や感情がよく現れてると思うし、ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん、の所は、小さい頃から頭に焼き付いています。メロディも楽しげで一度聴くとなかなか忘れがたいし、さすが大御所コンビは違うなあ。

あめふり
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